松村日記

松村Diaries

少々尖った文を書くときもあります。

ありがとうございます、

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こんばんは、今日は予定が立て込んでおり、更新が12時を超えてしまいました。

本日のタイトルは、僕のブログにしては物凄くシンプルですよね。

中身も今日は凄くシンプルです。

もう、今日は凄く僕にとって大切な日になったので、周りくどい言い方もなにも取り除いて、出てきた言葉で書きます

 

基礎を築いてくれた小学生時代

今日は、小学校5.6年の担任の先生と、ファミレスで食事をしました。

車を降りてすぐにその姿を見つけ、少し年は重ねていたものの、何故か凄くパワーを感じました。

そして、その後食事をしながら話したわけですが、このブログで書く必要が無いほど、僕の頭に焼きつく内容ばかりでした。

しかしそのなかで1つだけ書くとするならば、それは先生の授業の仕方、取り組み方が、小学生の僕に確実に、強く影響を与えた事です。

周りくどい例えは今日はしません。

生徒の事を考え、規制や常識、今までの考え方とか関係なく、目の前の子供達がどうすれば楽しく学ぶことができるのか工夫し行動する姿

定年間近でも、未だに色んなやり方にチャレンジする姿勢は、賢さ云々の前に、熱意がないととてもできないです。

そして同じように司会等を工夫しようと考える僕を応援し、認めてくれました。

今のぼくの価値観、考え方、それが作られたのは間違いなく、この小学校5.6年です。

多分具体性がない話で少し想像しにくいかもしれませんが、今日はいいんです。

僕さえ分かってれば、それでいいんです。

とにかく今日会ってくれたことに感謝し、僕はやるべき事を頑張る、それのみです。

今日は記事とは言えないと思いますが、僕は満足です。

以上。