松村日記

松村Diaries

少々尖った文を書くときもあります。

多様性の落とし穴

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※写真と記事は関係なしです。

さて、このブログに日々の出来事を愚痴として書いた時点で終わりと思っています。

しかし、感情的でなく、論理的に書いて行くのは問題ないと思っています。

今回は、今の社会に求められている"多様性"という言葉について考えます。

 

多様性で何でもOK?

多様性=ダイバーシティとも言えます。

その意味は、

"性別、年齢、人種などさまざま違いを持った人材がお互いに尊重し合って働ける環境"

です。

立派な文言ですよね。ニュースや新聞、専門家なども良く仰ってますよね!

 

 

直球に書きますね。

この言葉に逃げてる部分ありませんか?

もしくはこの言葉を押し付けてませんか?

 

色んな考えの人がを尊重するのが多様性ですよね?

色んな人がいるから、合わない人とは関わらないのが多様性なんですかね?

 

僕は多様性というのは、結果論だと思っています。正直自分と合わない人なんて、一瞬で分かりますよね。

その合わない人と、どの部分が合わないのか考え、意見をぶつけ、その結果妥協点を見つけていくんじゃないんでしょうか?

なにか事が起こりそうになると

"考え方が違う"、"価値観が違う"、"多様性だから仕方がない"

いやいや、

浅はかな美学こくなよ

 

ただ揉めるのが面倒くさくて、自分が否定されたくないから、逃げてるだけしょ。

多様性や価値観という言葉を棚上げして、何が違うのか、どう違うのかを考えようとせず、口だけ美学ちっくに悟ったように言うその感じが、"僕は"嫌いです。

ただ、僕のこの考え方も主観だらけなので、色んな方の意見に揉まれて、妥協点を探していくべきですね。

 

朝から気分の悪い文章すみません。

ただ、僕はこの夏の始まりのよう清々しい青空のもと、気分良く文章を書いています。

皆さまもし気分悪くなりましたら、こんな青空の下、松村はこんなに嫌な文章を書いたのかと驚いてください笑笑

以上

 

豚のいねぇ豚牧場、モクモクファーム

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昨日は、僕が小さい頃に何度も遊びに行ったモクモクファームに行ってきました。

モクモクファームという名前通り、僕の記憶の中でも豚と触れ合ったイメージが湧いてきます。

 

豚がいない?あれ?

僕は物凄く豚が見たかった。

大学のプレゼンでも豚の賢さついて調べたこともあり、その賢さを実際見たいなぁと、そんな気持ちでいました。

そして、奈良から車を走らす事1時間半、カーナビが酷い道を示したせいで、とんでもない山道を運転させられました。

それも、豚に会いに行くためです。

 

まぁそんなこんなでモクモクファームに到着し、昔よくきたその場所に懐かしさを感じながら、園内をヒト歩き。フタ歩き。サン歩き。

まぁ、豚がいないんですよ。

ホントに、びっくりするぐらい。

流石に不思議に思い、優しそうなおばちゃんスタッフに、豚の居場所を尋ねると、

"コレラが流行ってるからねぇ、、"

すげぇ申し訳なさそうに言うもんだから、聞いたこっちが申し訳ないです。

コレラの影響で、豚が一切いなかったんです。

とまぁこんな感じで豚はいませんでした。

普通なら、それで最悪だったというエピソードなのですが、今回は少し違います。

 

モクモクファームの強み

結論からいうと、ブタがいないモクモクファーム、すげぇ楽しかったです。

理由は明白で、随所に大人がちょうどよく楽しめる仕掛けがありました。

例えば竹馬。

チョイスが絶妙でした。

そんなに運動するエネルギーも使いませんし、幼稚すぎる事もない。ついついほんの5分程度ですが、遊んでしまいます。

そのほかには、どでかい砂場やザリガニ釣り。

なんといいましょう、ほんの一瞬ではあるんですが、昔に戻った感覚を与えてくれます。

最近ではVRや最新のテクノロジーを体験できる場所は沢山あります。しかしほんの一瞬、近未来ではなく、過去を思い出させる事で、顧客のハートを掴む事も可能と思いました。

 

みなさんもぜひブタがいる時期に行ってみてはどうでしょうか?

以上

追加

土日は家にいないことがおおいので、ブログの更新は平日に限ることにします。

土日は勉強したりあそんだりして、たくさんインプットした事を下書きに書いておきます。

 

 

ありがとうございます、

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こんばんは、今日は予定が立て込んでおり、更新が12時を超えてしまいました。

本日のタイトルは、僕のブログにしては物凄くシンプルですよね。

中身も今日は凄くシンプルです。

もう、今日は凄く僕にとって大切な日になったので、周りくどい言い方もなにも取り除いて、出てきた言葉で書きます

 

基礎を築いてくれた小学生時代

今日は、小学校5.6年の担任の先生と、ファミレスで食事をしました。

車を降りてすぐにその姿を見つけ、少し年は重ねていたものの、何故か凄くパワーを感じました。

そして、その後食事をしながら話したわけですが、このブログで書く必要が無いほど、僕の頭に焼きつく内容ばかりでした。

しかしそのなかで1つだけ書くとするならば、それは先生の授業の仕方、取り組み方が、小学生の僕に確実に、強く影響を与えた事です。

周りくどい例えは今日はしません。

生徒の事を考え、規制や常識、今までの考え方とか関係なく、目の前の子供達がどうすれば楽しく学ぶことができるのか工夫し行動する姿

定年間近でも、未だに色んなやり方にチャレンジする姿勢は、賢さ云々の前に、熱意がないととてもできないです。

そして同じように司会等を工夫しようと考える僕を応援し、認めてくれました。

今のぼくの価値観、考え方、それが作られたのは間違いなく、この小学校5.6年です。

多分具体性がない話で少し想像しにくいかもしれませんが、今日はいいんです。

僕さえ分かってれば、それでいいんです。

とにかく今日会ってくれたことに感謝し、僕はやるべき事を頑張る、それのみです。

今日は記事とは言えないと思いますが、僕は満足です。

以上。

 

 

松村とブログの相性

昨晩はなかなか寝付けず、トイレに行った後にラインを開けると、

僕のブログを読んでいて、

"なおかつ楽しみにしている"

と言う旨のLINEが友人から届いていました。

その他にもブログを見た事が、話の種になる事がいくつかありました。

別に誰かに迎合しようと文を書いている訳ではないので、そういう言葉は嬉しいですね。

書きたい事を書いて、それがほんの少しでも人の心に入っていくのは、マス向け(大人数向け)プレゼンが成功した感覚とはまた違うものだと思います。

 

ブログを始めて1週間弱、僕にとってこのブログを始めた効果は大きいと思っています。

改めて、僕がブログの書く2つ目的になぞられて、僕とブログの相性を考えます。

 

 気持ちの動きを言語化する。

このブログの書き方は、

僕が普段の生活で心が動いた事を、ブログの下書き欄にメモがわりとして書き、それを後で深掘りする

というものです。

この方法論は、完全にメモの魔力からパクリました。

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

ただ、一つ決定的に違うのはそれが人の目に届くかどうかという事。

メモはあくまで自己完結。人の目を意識しないので、本当に自分さえ分かれば良いんです。

僕もこれを実践しました。

日々の出来事が上手く抽象化される感覚は掴みましたが、どうも長く継続できる匂いがしないんです。

そこにかけてたのは"人の目"でした。

僕は人からの承認、期待、認知等、気持ちを自分へ向けてもらいたいという欲求が強いため(嫌なやつだ..)、自己完結で終わってしまうより、人の目に触れる環境の方がモチベーションが継続されます。

そういう面で、日々の気づきを抽象化したものが人の目に触れるこのブログは、僕との相性は抜群だと思いました。

 

たった1人でも巻き込む。

この見出しをつけると少し大袈裟に聞こえてしまいますが、あながち間違ってはいません。

恐らく、僕のブログを読んだ人の感想は3つに分かれます。

 

①何を書いてるかよく分からんし、有名人でもないやつがブログを書く意味も分からない。

②また松村ちょっと変なことしてるなぁ笑 

    まぁあいつは"そういうやつ"やからな

③ちょっと変わってるけど面白いし、たまにでも見ようかな!

 

といったところでしょうか。

嫌悪感、関心なし、興味あり、に分かれますね。

冒頭に書いたように、まず僕がすべきなのは、

③の人に「面白い、なんか読みたくなる、松村頑張ってるし自分も頑張ろ!」

と思ってもらい、その人とコミュニケーションを取ることだと思います。

僕は1人で走り続けて満足するタイプではないので、形は違えど共に頑張れる仲間はたった1人でも欲しいです。

 

以上で僕とブログの相性が良い事は書けましたが少し話を膨らまします。 

 

読む価値があるブログとは?

先述したように、一回でも記事を読み、少しでも関心を示してくれた人に、また読もうと思って貰う事は1つの目標ですね。

この目標は見失ってはいけなくて、

ただ学んだ事を書くだけのブログだと、もはや読む価値0で、グーグルで調べた方が正確だし、僕が書く意味が無いですよね。

必ず、事実を元に僕が頭を働かして考える、というプロセスは怠ってはいけないと思ってます。

 

後は、巻き込む事ですね。

有名人でもない僕の日記代わりのこのブログを、読み続けれられる変態はなかなかいないです。(いたら連絡を!笑)

しかしテーマを共有して一緒に考えた事なら、少しは興味を持って貰えるかもしれないな、と思います。

というよりもはや

"どうやったら興味持ってもらえるやろ?"

と、それすらも共有していこうと思います。

いつの日か、僕の知り合いではない第三者の目に、僕の文章が目に留まるよう、工夫を凝らして行きます。

 

てか読んだ人で共感した人は読んでるよ!と一言、もしくは嫌悪感を抱いた人は、松村もうやめとけ!と一言

連絡してくださいな😭!!!!!笑笑

 

以上

 

 

自分を好きになる(肯定する)方法

他人を巻き込む事で、ただのブログが少しは意味を持つと思ったので、色んな人に考えるテーマ事を聞いてます、松村です。

多分僕が初めに哲学的なテーマを選んだせいか、かなり哲学に近い返信が多く、焦っています笑

 

自分を好きになる方法

おいおい、まじか笑

お寺の住職でもこれを納得させるような答え持ってないんじゃないですかね笑

でもテーマをもらったからには、しっかり考えます。

恐らくここで言う好きになる方法に、絶対解はなく、まずは人を分類する必要があると思ったので、考えてみます。

自分がどっちタイプか考えてみてね‼︎

(こーゆー書き方の方が好感持てます?) 

 

他人の評価軸を気にする人

これは僕もそうですね。というか、まぁこのタイプがほとんどではないでしょうか?

悪い言い方をすると、他人が居て始めて、自分を好きになれる人。

僕でいうと他人から頼られたり、期待されたり、もしくは自分で自分に期待することもありますね。

その思いに応えられた瞬間が1番幸せですし、

"自分ってやるときゃやるな!"

と肯定できますし、好きになりますね笑。そしてその経験により、また何か選択を迫られた時も自信を持てます。

 

つまり、僕と同じで、 

他人からの見られ方が少なからず自己評価に影響を与える人は、まずは小さな事からでも良いので、他人の評価軸で成功を収めることが必要と思います。

まぁなんでもいいです。大学でもバイトでも家でも、自分がそんなに嫌いじゃなくて、他人も価値を置いている事において、小さくても達成を重ねると自分を好きになれるはずです。

"優しい、人望がある、リーダーシップがある、とか抽象的な事でもいいと思います。

言い換えると、自分の価値観というものがはっきりしてなくて、他人の価値観が気になるなら、まずはその共通の価値観において達成する事で、自分をすきになろうぜ!

って感じです。

 

でも一方、そうではない人もいるはずです。

 

他人を気にせず、自らのやりがいなどで自分を評価するタイプ

これいいですよね。こうなれば、物凄く強いと思いますが僕もまだ無理です。

他人にどう思われようと、自分の美学に当てはまってる自分が好きな人ですね。

この人はもう簡単ですよね。好きなことをやり続ける限り、多分自分を好きというか、肯定できますよね。

多分読んでもらったら分かると思いますが、明らかに後者の方がシンプルですよね。

ただ、なかなか僕たち日本人には難しい。

だから前者タイプはまず 、世間的に価値を認められる(この概念は少し曖昧かな)ものに対して、少しずつ成功体験を積むことですね。

そうすることで、じぶんはこうしたい、次はこうありたい!

と言った後者的な発想が出てくるはずです。

そうなれるよう、努力する事が大切ですね。

明確な答えは出せませんでしたが、少しは深く考えられたかな、と思います。

以上。

 

 

アイデア

1人でもこのブログを読んでる人が居ると思うと、なにかを書くモチベーションが上がります。

1日2回書くと、

"また書いてるよこいつ..."

と、好意的に読んでくれる人がマイナスに思うかもしれないので、2回目書く際は、ホントにかるーく書こうと思います。

アウトプット目的でも、やはり読んで欲しいものですね。

さぁ本第。

イデアの出し方

はいでました、真面目で意識高いテーマ。

さも自分がアイデアを創出できてるかのような雰囲気がプンプン出てますね。

ただ、1つご理解頂きたいのが、僕自身もアイデアが出てこず日々苦しむ事が多いです。 

今日インターン先で、社員さんからアイデアの出し方についての話があったので、自分自身へのアドバイスも込めて書きます。

結論から言うと、イデアは脳の注意制御系の働きが弱まる時に降りて来やすいそうです。

言い換えると

"超リラックス状態で、余計な思考が削られた時"

です。

具体例に言うと

ランニング中、シャワー中、公園、バスの中、プール

等々、なにかに集中して余計な思考が落とされたり、リラックスしてなにも考えていない時に、天から降ってくるように思いつくそうです。

僕はこの話を聞き、映画バックトゥーザフューチャーで、博士がタイムマシンを思いついた場所がお風呂場である事を思い出しました。

その他、よく作詞や作曲をする時に、1人で野原とかに寝転ぶイメージがあるのも、多分余計な思考を削ぎ落とす目的があるんですね。

 

そこで1つ、注意が必要だと感じたのは、

日々のインプットは絶対的に必要  

という事です。

本を読むでも人と話すでも、多くのインプットがあってこそ、リラックスした時にアイデア降りてくると思います。

普段からなにも考えていない人間には、アイデアは降りてこないと思います。

 

とまぁ、アイデアの出し方にあれこれ言った訳ですが、

イデアってなんやねん!そんなんいらんし、偉そうに言うな!

そう思った方いますよね?

まぁその通り、僕が偉そうに言える話ではないかもです。

そこで

イデアを出す事はなぜ必要?

まぁ大事なのはこっちですよね。

いきなり方法論を述べても、その必要性が分からないと、熱意もモチベーションも湧かないのは、もはや真理ですね。

これはもう具体例で示します。

1+1=2

これ思考いります?2以外の答えあります?

まぁある方はゆっくり考えてもらって、ない方は進みますね。

1+1=2 を4歳児になるべく分かりやすく説明しなさい

これどうです? 正解1つではないですよね?

まぁなにが言いたいかは明白で、今後僕たちが考えるのは下の問いですよね。

正解のない問題を解くんですね。(そうじゃない事もある)

4歳児が男の子か、女の子か、どの程度話せるのか、言葉で伝えるか書いて伝えるか

その場その場で正解が変わりますよね。

絶対解ではなく最適解を考える。

この時にアイデアか必要なんですね。

売り上げを上げろ、会社の経営を伸ばせ、職場の雰囲気の向上、幸せになる

等々、もう答えなんて分からんですね笑笑

その時に、自分の弾が0発なのか、それとも隠し球があるのかで、大きく変わるはずです。

常に弾を仕込んどくために、

インプットを怠らない事と、思い詰めずリラックス状態をつする   

これめっちゃ大切ですね。

クソ長くなりました。

今日もアウトプットできて満足です。

以上、

ノースリーブ女と噛み付き所

おはようございます。

また朝から満員電車で吐きそうです。

さて、本日はタイトル通りノースリーブを着る女性と、それに噛み付く人、について考えます。

昨日の授業のアウトプットの記事どうでした?

『省略と効用』

かっこいいですよね笑

それに比べて急にアホ感が出ましたが、ちょっとだけ読んでほしいです笑

 

ノースリーブ女はあざとい。

このノースリーブ女がなにを意味するのかというと、昨日のさんま御殿での会話で出てきた言葉です。

詳しく言うと、"尼神インターのせいこ"、というお笑い芸人が、ノースリーブを着る女性アナウンサーがあざとくて嫌い!というバライティーで良くあるノリですね。笑 

そこで、"ノースリーブを着る女性"があざといかは置いとき、皆さんどんな女性をあざといと感じますか?

 

そもそもあざといとは? 

あざといは、元々ネット用語らしく

「大袈裟にかわいいを演じ、相手の気を引いている状態」

を意味するらしいです。 

ここで、かわいいを取り除き

相手の気を引いてる=あざとい

と捉えるならば、過剰にあざとさに着目して、

"私って、あざとい女の子とは違って、ちゃんと周り見れてるんですよ〜!"

的な言い方をする女の子の方が、相手の気を引こうとしてる点では、あざといと思います笑

大体サラダとか取り分ける女の子は、もはやそれが習慣で、多分女子同士でのご飯会とかでも取り分けますよね。

そこに過剰に反応するやつの方が、意外とあざといんじゃないかなぁ、と思いました。

 

噛み付く着眼点

そしてもう1つ、この話のオチは光浦さんの

"でも逆にダサい服装する女子アナの方が、わざとらしくてあざとく感じる"

でした。

僕はシンプルに着眼点が凄いと思い、そして笑いました。

ノースリーブがあざといというのは、10人いると8人ぐらい言いそうだし、なんなら聞いた事あるぐらいです。

別に批判するわけじゃないですが、これ言っとけばおもろいやろ的な感じで、なんの新鮮味もない事を面白そうに話す人は、苦手です。

"サラダを取り分ける女性があざといよねぇ"

とか

ことあるごとに"クセつよっ!"と言ったり、

面白くないんですよね笑

逆に、サラダを取り分ける女を批判する女はあざとい!

平凡そうな子を見て"クセよわっ!"

という人の方が、僕は魅力を感じます笑

敢えて逆の事を言う方が面白いです。

 

最後に、誤解して欲しくないのが、別に僕は会話の中で面白い事を言って欲しい訳でも、言いたいわけでもないですからね笑

ただ、"どやっ!おもろいやろ?"

と言わんばかりに、なんの新鮮味もない事を連発する人が、少し、ほんの少しだけ苦手なんです笑

これは会話だけでなくて、工夫しようとする点では、何事にも当てはまりますよね笑

毒っけが多くなりました。

以上。