松村日記

松村Diaries

少々尖った文を書くときもあります。

好きな人、嫌いな人

 

 一週に一回ブログを書くつもりだったのですが、インターン先でもブログを書いてた事もあり、文を書く楽しさが抑えられず今日も書いてしまってます。

ブログのスタンスですが、9割は僕の言語化の練習という面で占めます。

ふとした感情や、ニュースの感想などを書き記すつもりです。

今日は

好きな人、嫌いな人

自分は~な人が好きで、~は人が嫌い、と明確に答えることができますか??

良くビジネス本などでは、まずは自分からとにかく人を好きになることで他人からも好かれるよ、的な事が書かれてます。

ですが、まだ僕には無理です。自分にそこまでの余裕がないからです。

余裕がないから、どうしてもマイナス感情が生まれます。

では、その基準はなんなのかを少し考えてみます。

 好きな人

 正直これは明確な定義はできないと感じましたね。過去をみると、

優しいやつ、性格悪い奴、超努力家、超なまけもの、頭わるすぎるやつ

色んなタイプがいすぎて、一貫性は取れそうにないです。

しかし、ある共通点が1つ、ありました。

それは、僕が好きな人全員、自分に対してマイナスな感情を抱いてない事です。

あれ??これって、ビジネス書の言う通りですかね?(笑)

先ほど余裕がないという理由で一蹴した”とりあえず無条件で好きになれや"という考えは、もろ僕に当てはまってましたね。

まとめると、僕はプラスな感情を持つ人は、全員自分の事をプラスに思ってると、僕は思います。

 嫌いな人

反対に嫌いな人は、無条件に僕の事を嫌いだと思います。

ただそれが、初めに僕が嫌いになったのか、向こうから嫌いになったのか、それは分からないです。

ただもし、そいつらが、ものすごく、すごく困っていたとします。

その時に、僕に助けを求めると、恐らく僕はその人をめちゃ助けます。

過去ある程度のしがらみがあっても、僕は”今”頼られたり、認められる嬉しさが勝ります。

まとめると、どちらからはともかく、現在進行形で自分にマイナス評価をしている人は僕は必ず嫌いです。

 結論

好きな人、嫌いな人について書きました。

僕がこの記事で言いたいのは、”他人の目“です。

僕は自分の感情さえも、他人の目で支配されています。

多かれ少なかれ、相手の感情に合わせて態度を変えることはあると思います。

ただ、僕はそれが凄く強いし、なかなかそれを克服することもできないです。

だったらそれをプラスに変えることを目指します。他人の感情で自分の感情が動くなら、相手のプラスな感情を埋め込むよう努力します。

要するに”無条件に相手にプラス感情を持ち、好きになる努力をする”です!

はい、ビジネス書の言う通りですね!!

つべこべ言わず努力します!

以上